てっぺんグラブ仕様|完全オーダーメイドの野球グラブなら【Teppen】にお任せ。通販で簡単に自分好みのグラブを作れます。

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- てっぺんグラブ仕様
様々なオプションで自分だけのオリジナルグラブが作成できます
- 0.利き腕
- 右投げ用か左投げ用かを自分に合った利き手のグラブをお選びください。
- 1.基本形
- RM6またはATM2からお選びください。
- 2.Teppenレザー
- 北米ステア(税別49,500円)またはヨーロピアンキップ(税別59,500円)からお選びください。
TeppenレザーはDオレンジのみとなっております。
- 3.サイズ
- 基本型ズバリ(RM6人差し指先~土手約28.5cm/ATM2は約28cm): Teppenが自信を持って作り上げた取り回し・操作性・バランスの取れた特にお勧めのサイズです。
基本型から5mm小: 小型グラブが好みの方に。
基本型から10mm小: ほぼトレーニンググラブサイズです。
- 4.オモテヒラ×ヒラウラ
- オモテヒラは捕球面ですのでグラブの1番大事なパーツで、1番大きなパーツです。厚みはグラブバランスや耐久性など非常に重要な要素があります。
ヒラウラは手と密着するパーツで2番目に大きなパーツでもあり、厚みはグラブバランスや耐久性など非常に重要な要素があります。
- 5.当て革
- 当て革はヒラとヒラウラの間に貼り付ける補強パーツです。当て革有り指定だと全体のバランスを崩さず捕球面の補強ができます。
軽さと操作性を重視する場合や軟式プレイヤーは当て革無しのほうが使いやすいです。
ヒラとヒラウラと合わせて全体のバランスや耐久性を調整していきます。
- 6.指芯
- Teppen指芯は材料に高品質な羊毛を使用することで耐久性とグラブに馴染むしなやかさ捕球時の衝撃分散に貢献しています。
また親指芯の一部を従来のグラブよりも削って新たな型に進化させており、捕球面が広く使えてファンブルの原因の親指芯の捕球面側へのせり出しを抑えています。Teppenグラブの見えない部分の大きなこだわりです。
- 7.本体カラー
- Teppenのグラブのカラーは現在ディープオレンジのみ使用しております。ハミダシはキリハミ白となっております。
- 8.革紐
- 革紐カラーは現在Dオレンジとタンとブラックの3色からお選びいただけます。
Teppenの革紐はグラブ用革紐のために作られた革を半裁の1枚ものを仕入れて弊社にてヒモに加工しておりますので厳選した良いヒモを使用することができています。
また修理交換用のヒモもご用意しております。
- 9.バックスタイル
- バックスタイルはスタンダードなノーマルバックとシャープなストレートバックからお選びいただけます。
- 10.ウェブ
- ウェブは最軽量のHウェブとグラブポケットが深くなるクロスウェブからお選びいただけます。
- 11.ステッチ
- ホワイト・ブラック・ゴールド・サックス・ピンク・レッド・パープル・ブルー・赤オレンジ・ブラウン・グリーン・ライトグリーンの中からお好きなカラーを指定していただけます。
Teppenグラブの縫製用の糸は全て日本製の高品質糸を使用しております。
- 12.土手紐
- 土手ヒモは有りの場合、土手がしっかりします。無しだと軽くしなやかに使っていただけます。
- 13.ムートン
- ホワイトとブラックをお選びいただけます。
- 14.手口スタイル
- 逆巻きとレギュラー巻きからお選びいただけます。
逆巻きはグラブを浅く広く使う方に好まれ、レギュラー巻きは深く使われる方にお選びいただいてます。巻き方で全然違う型になります。後で巻き直すことも可能です。
- 15.マーク
- Teppenフルロゴタイプ:険しい道のりをてっぺん目指して挑戦すという意味が込められたフルロゴタイプのTeppenマークです。
Tロゴマークタイプ:よりシンボリックにデザインされたTロゴマークタイプもまたフルロゴと同じく強い思いが込められています。
- 16.刺繍(グラブ)
- 刺繍箇所 :ヒラウラ部1段~2段 ヒラウラ土手部1段 小指部1段 親指部1段
- 刺繍文字書体:ローマ字活字タイプ/筆記体タイプ/ブラッシュ体タイプ/オールドイングリッシュ体タイプ/漢字/ひらがな /カタカナよりお選びいただけます。数字可
- 刺繍タイプ :シングル刺繍(文字がはっきりし重くならずおすすめ)/カゲ刺繍/フチ刺繍
- 刺繍糸カラー選択: ゴールド/シルバー/ライトゴールド/ライトシルバー/ホワイト/グレー
/ブラック/ブルー/サックス(水色)/ピンク/レッド/レッドオレンジ/オレンジ/イエロー/グリーン/ライトグリーン(黄緑)/パープル/エンジ/ブラウン/ネイビーよりお選びいただけます。
- 17.湯もみ
- 当社の湯もみ型付けはおまかせから即戦力仕上げ、当て捕り、掴み捕り、当て掴み両捕り、柔らか仕上げや硬残しまで多彩な仕上げが可能です。
ただし、湯もみ型付けは多少のシミや色移りのリスクが伴います。
ご理解の上ご利用よろしくお願いします。
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